1965年登場のHONDA DREAM CB450の初期型のタンクは「くじらタンク」と呼ばれたらしい。国産バーチカルツインの1950年代のキャブトン RTSのエンジンは「くらげエンジン」と呼ばれたらしい。そういう何とも味のある呼び方ってもっと色々あるのだろうなー。キャブトンの由来もその一つやねぇ。ちなみに「CABTON Come And Buy To Osaka Nakagawa」だそう。画像ではエンジンの形が分かりにくいので、
今井オートさんのWEBへどうぞ。このトップのエンジンが同一のものですよね?きれいだなぁ、くらげ。