リベンジを果たしに大英博物館へ。日本でも土偶が一箇所に集められた催しは40年前に行われただけらしい。そんな貴重な展示をロンドンにて。あの、遮光器土偶も見てきました。英語ではゴーグルのようなものをしている姿から「Goggled-eyed Type」と言われます。へー。それにしても、アバンギャルドの一言に尽きます。宇宙人がらみの古代宇宙飛行士説も納得。写真は「合掌する土偶」、樹脂製?の椅子で綺麗に支えられていました。
今回は一眼持参でこちらもリベンジ。
これも時計の仕組みの一種。
次回は更に三脚で勝負!? 座り込んで絵を描いてる人もいるので、それくらいは迷惑じゃないでしょう??
街中に一眼は中々持っていかないので、色々楽しみました。パブのサインも格好良いもの多いです。
昔のペイントされた広告もチラホラと見ることができます。
ド観光も楽しいもんです。住んでるからと言って、何でも「当たり前」にしちゃうのはもったいないですしね。