レリップ 鞄教室と小田オヤジ |
MBRで手刷りのTシャツを持参し手売りした。
それが初めて世に出たMBRアイテムであり、ワッペンのデザインはすでに決まっていたけれど予算的に踏ん切りがつかなかった事を思い出す。ちなみに、このブログに使っている画像のMBRワッペンは機械ではなくて、人の手でつくってもらった物だ。三宮の高架下の刺繍屋のおじさんが「小ロットでもつくってやる」とサンプルを仕上げてくれたのだが、胸を膨らませて後日受け取りに行くとワッペンの柄が全然左右対称じゃなくて驚愕!苦笑いしながらそそくさと持ち帰り、一応革ジャンに付けた思ひでの一品。今見るとこの不対称具合が何とも愛らしく思えるので、いつかあのおじさんに作ってもらうか!?
レリップ
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そんな小田マンのマシーンは大阪のTさんが丹精込めて組み上げたコマンドー。
FCR2連っす。